英語発音は、1ヵ月で上達！アメリカ特許の口と舌の形で学ぶ英語発音方式

大学関係者のみならず町の人たちも「つたない英語」に熱心に耳を傾けてくれるのでとても助かってます。おおくの留学生の英語を聞きなれている彼らから、私は発音を誉められることが多いのです。

日本人に難しいと言われているＲとＬの区別やＴとＨの発音など、映像で確認しながら自然と体得できるのです。

「小さいころに英語圏で生活したことがあるだろう」

と言ってくれた人までいました。教材の中で繰り返し説明されるように、口の動きや舌の動きに注目すると、発音しやすくなりますし、一度その過程を理解できると、その音を聴き取れる耳も同時に発達してくるのだと思います。

教材を使うようになってから、耳で聞いた単語のスペルが頭に浮かびやすくなったことは事実です。

自分が発音できるようになると、他人の発音を理解しやすくなるのでヒアリングのほうが力が同時につくと思います。

これは口と舌の形で学ぶ英語発音のおかげだと思います。

「リスニングは学問ではなくトレーニングである」という言葉に感化され、口と舌の形で学ぶ英語発音で得点アップを計ろうと思いました。

実際トレーニングを行って、口と舌の形で学ぶ英語発音でヒアリング能力がかなり向上しているのがTOEICの点数が着実に上がっていくことで実感しました。

ただしヒアリングの力がついてくるといっても全ての単語がクリアーに聞こえるわけではないです。

私の耳に聞こえ、私が理解できるのは私が知っている単語に限られているという事実が容易に理解できます。

そこで次にボキャブラリーの増強をしなければならないのが自然とわかってきます。以前は英語の教材をずっと聞き流していただけだったので、リスニング能力がなかなか上がらなかったということが、口と舌の形で学ぶ英語発音でトレーニングすることでやっと分かってきました。

口と舌の形で学ぶ英語発音のおかげで目標だったTOEIC７００点も突破し、何とか、この超氷河期といわれるこの時代に第２希望の会社に受かりました。

購入後もずっと相談に乗ってくれたスタッフの方に本当に感謝します。

英会話スクールにも通ったのですが、お金も思ってた以上に掛かるし、なにより仕事も忙しいので一番のネックは時間が取れないということでした。

自宅でできる英語教材は何かないかな？？と探していたところ、ある日高校時代の友人が口と舌の形で学ぶ英語発音の教室に通っていて、教室に通う代わりに自宅でできる商品があるから使ってみたらと勧めてきました。

話してみると彼女は、その時点でかなり英会話が上達していて、その彼女が勧めるのなら・・・と思い、購入してみました。

英会話は８つの口と８つの舌の形で上達するというので、半信半疑でそれを真似て、外国人の友人と話してみたらすっごいビックリされました。

どうやら今までの私の発音はホントにどうしようもなかったそうです。私は半分怒りながらも嬉しくなり、こんなに早く結果が出るとは思わなかったので、私もビックリしました。

もちろん、まだまだ勉強中ですが、次海外に行くのが楽しみで楽しみで、今から仕方ありません。