運動外での運動と同じ? 違います。

ルームランナーのベルトコンベアは、自動的に動いてくれるので、実際に平坦な地面を歩くよりも運動負荷が軽い運動になってしまいます。

ルームランナーの走る部分(走行版)の傾斜角度が無い場合、非常に運動負荷が軽く、あまり運動効果が得られないものになってしまうのです。 きちんと運動不足の解消や、運動能力の向上を目指していらっしゃる方は、傾斜角度が設定できるものをお使いください。

負荷外の方が運動量が大きい。運動効果を上げるための方法。

外で平坦な道を走るのと、ルームランナーで走るのとは大きな違いがあります。 外で10km/hで走る運動と、屋内でルームランナーを使って10km/hで走るのとでは、圧倒的に外での10km/h走行の方が運動負荷が大きくなります。
ルームランナーでは楽な運動になってしまい、傾斜を付けなければ運動効果の低い運動になってしまうのです。

運動効果を上げるためには、走行面に傾斜角度をつける必要があります。ルームランナーで毎日走ってるのに、あまり運動効果が実感できない方は、実際の運動量が少ない可能性が考えられます。
「ルームランナーは、外での10キロよりも楽」ということを覚えておき、走行面に傾斜が付けられるタイプのルームランナーを選びましょう。 当店で販売しているルームランナーは、傾斜角度を付けられるので十分な運動効果が得られるでしょう。

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