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日本人住宅の面積にあったコンパクト設計

ユーレックスオイルヒーターは他のオイルヒーターに比べ、非常にコンパクトに作られています。省スペース化されているので、日本の住宅事情にマッチした置き場所にも困らない邪魔になりにくい暖房器具です。古い機種のオイルヒーターに比べると、FXシリーズはフィンの幅がさらに10ミリ縮まりました。輻射熱を発する効率が高くなり、サイズはコンパクトになり高性能化しました。

ユーレックスオイルヒーターは上面に操作ボタン

ユーレックスのオイルヒーターは非常に操作しやすい位置にボタンが配置されています。ユーレックスの本体の上の部分にボタンが配置されているので、立った状態でもユーレックスの設定変更ができます。(操作する人の身長によって異なります。) 腰を低くしなくても自然な状態で、オイルヒーターのボタン操作ができるので、腰に負担をかけずにオイルヒーターのボタン操作ができます。腰痛や、肩こりなどをもちの方には非常に嬉しい親切設計ですね。
オイルヒーターの本体の上の部分に、ボタンといっしょにLED表示パネルも設置されているので、視認性にも優れています。

オイルヒーターのキャスター

「キャスター」とは、オイルヒーターの底の部分についている車輪のようなものです。オイルヒーターの重量は10キロ以上ありますので、一般の方にとっては非常に重いものです。そのため、オイルヒーターを使う部屋を移動するときには、キャスターが必要になります。(力が強い男性なら、キャスターがなくてもあまり問題なくオイルヒーターを持ち運ぶことができるかもしれません。) ユーレックスのオイルヒーターにはキャスターがついているので、あまり大きな力を加えなくても楽にオイルヒーターを移動させることができます。オイルヒーターの必需品とも言えキャスターですが、 新型のユーレックスのオイルヒーターはキャスターも新型のもになりました。
従来のオイルヒーターについているタイヤでも十分に便利なものでしたが、新型のオイルヒーターに搭載されているキャスターは、さらにスムーズに移動できるようになりました。


高性能になったらキャスター。古いタイプのユーレックスのオイルヒーターは、本体を裏返しにねじ止めをしてキャスターを使う必要がありました。 しかし新しいタイプのユーレックスオイルヒーターはオイルヒーターの本体を裏返す必要もなく、ねじ止めも必要なくなりました。ただキャスターを差し込むだけで、簡単にタイヤが装着できるようになりました。 さらに大口径のタイヤを使うことにより、今までよりも楽にオイルヒーターを移動することができます。 これなら広い部屋に住んでいる方でも、オイルヒーターを使う部屋を頻繁に変える方でも、オイルヒーターの移動が楽になりますね。

オイルヒーターのある風景

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