オイルヒーターの輻射熱でお部屋を暖める! - オイルヒーターの専門販売店

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オイルヒーターは換気不要

石油ストーブや、石油ファンヒーターとは違い、オイルヒーターは火を燃焼させません。そのため、室内の酸素消費せず、オイルヒーターを使っていても二酸化炭素発生しません。 オイルヒーターは手間が少ないだけではなく、安全性も高く安心してご利用いただける暖房器具です。


石油ストーブの場合、1時間に1回は換気が必要と言われています。しかし、換気をするとせっかくあったためた室内の温度も下がってしまいます。
また、空気を入れ替えるのを1時間に1回もするのは面倒です。 オイルヒーターなら、このような手間がありません。オイルヒーターは、燃料として灯油・石油を使っていません。電気で稼動しますので、非常にランニングコストやコストパフォーマンスの高い暖房器具となっています。

  • 換気をする必要がない
  • 酸素を消費しない
  • 二酸化炭素を発生しない
  • 石油が必要ない
  • 効率が良い

これらの理由によりオイルヒーターは、石油ストーブや、石油ファンヒーターなどに代わる次世代の暖房器具として注目を集めています。

オイルヒーターの画像

ランニングコストについて考える

オイルヒーターは、非常にランニングコストがやすい暖房器です。 今は非常にガソリンの値段が高いですね。ガソリンだけではなく油を使った製品のほとんどが値上がりしています。 石油ストーブに使われる燃料の灯油も非常に価格が高くなっています。今年はいっそう、石油ストーブや石油ファンヒーター離れが進むと予想されます。


石油を買いに行くのには、かなりの労力がかかります。灯油タンクいっぱいまで灯油を入れた場合、その重量は約18kgになります。この重量を持ち帰るのは、肉体労働になりますね。
台車を使って持って帰るにしても、段差を乗り越えるときや、坂道をのぼるときなどは、非常に辛いです。 しかし、この労働をなくすために、灯油を売り周っているトラックから給油をお願いすると、割高と感じてしまう料金になってしまいます。 灯油を買いに行くときの労働がなくなることを考えたら、妥当な料金かもしれませんが、灯油の価格だけでも値上がりしている現在、灯油の配達トラックから買う出費は非常に痛いものです。

オイルヒーターはランニングコストは安い

「オイルヒーター」という名前なので、燃料溶融が必要なのではないか? と感じる方が多いかもしれません。しかしご安心ください。オイルヒーターは、燃料として灯油は必要ありません。 オイルヒーターは電気だけで動いてくれる暖房器具です。電気なので灯油を買うために出かける必要もありません。灯油を買う度に、「この燃料費がもったいない。」と思うこともなくなります。

オイルヒーターの画像

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