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トーキング・ブックは、「音の出る本」です。トーキング・ブックをトーキング・パッドに置いて、ペンでタッチするといろんな音が聞こえます。子どもたち自らがペンでタッチして音を出したり、聞こえた音をまねしたりすることで、積極的にアクションして学習していきます。子どもたちは、ものまねが大得意。日本語を覚えるときも、お父さんやお母さんの話す言葉を聞いて、理屈ぬきにまねをして身につけてきました。日本語を学んだときのように、本物の音を聞かせてあげることで、正しい英語の発音が身につきます。お父さんお母さんも一緒に学ぶのもいいですね。