アルファ波 自己実現プログラム

アルファ波(α波)

アルファ波とは、人間の脳が作り出す脳波(電気振動)の、8〜13Hzの成分のことです。アルファ波の状態は、リラックスした状態や、目を閉じている状態の時に人の脳波はアルファ波の状態になり易いと言われています。
常にα波状態の脳波を維持したいものですね。

脳波の分類

脳波の周波数の違いによって、脳波の呼ばれ方は4種類に分かれます。

この4つです。脳波は振動数の速さで表されます。脳波が8Hz〜13Hzの周波数だとアルファ波になります。アルファ波状態では、リラックスした状態であり、精神活動が活発で、意識レベルが高まっている状態と言われています。

円周率を5万桁暗記している人や、将棋の名人などの脳波は、アルファ波状態になっているそうです。人が持つ、驚異的な脳の力を引き出せるときは、脳がアルファ波状態の時です。

その逆の脳波もあります。ベータ波(β波)

アルファ波状態の脳波なら、人が持っている能力を十分引き出せる状態ですが、逆に、能力を十分に発揮できない脳波の状態もあります。それがベータ波です。脳波の周波数が、14Hz〜38Hzの脳波のことを、ベータ波と言います。 心配事、があったり、パニック状態だったり、警戒中などの状態では、脳波がべータ波になります。

緊張した場合や、興奮した状態で脳波はベータ波になります。筋肉を勢い良く伸縮させているときや、筋肉痛、肩こりなどがあると、脳波はベータ波になってしまいやすいと言われています。

ベータ波の状態だと、心拍数も、呼吸回数も増加します。これは健康維持のためにも良くないと言われています。

シータ波 (θ波)

ウトウトした状態、まどろみの状態の脳波と言われています。シータ波は、4Hz〜8Hzの脳波の状態のことを言います。シータ波の状態は、深い瞑想をしている時に表れる脳波と言われ、学習・記憶に適した脳波と言われています。

デルタ波(δ波)

デルタ波は、0.5Hz〜4Hzの、非常に遅い状態の脳波です。顕在意識が無く、無意識の状態で、非常に深い眠りのときに脳波はデルタ波になります。 ちなみに、脳波が0Hzの場合、脳死と同じことになります。人は生きている限り、脳波を出し続けています。

脳波がアルファ波の状態や、シータ波の状態になれると良いですね。

脳波が変われば肉体も変わる

脳と体と心には、相関関係があります。プラス思考で、いつも元気が良い人は、身体能力も優れていると言われていますね。ことわざにも、「健全な肉体には、健全な精神が宿る。」という言葉もあります。脳で考えていること、心は肉体にも反映されます。脳波が変われば心にも、肉体にも影響を与えるのです。

マイナス思考やストレスでβ波に

人は、ストレスを受けると脳波が早くなり、ベータ波・β波の状態になってしまいます。ベータ波になってしまうと筋肉は緊張し、心拍数も早くなってしまいます。


2008/11/21(金) 13:24 自己実現